バガモヨポレポレ通信

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Bagamoyo

7月18日から2泊3日で任地となるバガモヨへ行ってきました。
ダルエスサラームから、中型のdaladalaで1時間半~2時間くらいでの場所にあり、通勤圏内ということでバガモヨからダルエスサラームに毎日通っている人たちもいるようです。

着いた日は先輩のお家にお邪魔し、リンバと呼ばれる親指ピアノの演奏を聞いたり、任地の様子などを聞いて過ごしました。
夜は欧米系の人たちがよく利用するホテルのレストランへ。
リゾートの雰囲気で、自分がアフリカにいるのを忘れてしまいそうなくらいでした。
バガモヨは小さな漁村なのですが、ダルエスサラームからほど近いプチリゾートとしても知られていて、海沿いにはホテルがいくつか建っていたりします。
また歴史のある町でもあり、古い教会や、奴隷貿易の集積地跡が残っています。「バガモヨ」とはかつて奴隷となった人々が、船で運ばれていくときに本土に向かって叫んだ言葉(「我心ここに残す」)からちなんで付けられた名前であるとも言われています。

2日目の朝は、海辺のホテルのテラスで朝食を。
朝日に輝く海とそこに浮かぶダウ船を見ながら優雅なひと時を過ごしました。
海は、そこまで青くて綺麗という感じではありませんが、今まで海から離れた生活していた者にとっては、十分すぎるくらいです。

umi


午前中は、もう一人のバガモヨ隊員の職場である県庁へご挨拶と、近隣の小学校訪問へ。
いろいろな人と挨拶をしてとても緊張しました。
小学校では、突然1クラスにお邪魔して自己紹介をすることに。
もう一人の隊員は図書館での児童サービスの経験があるので、2人で手遊びをひとつしました。
小学校では図書室も見学させてもらい、本は少ないながらも展示など工夫されていて、しっかり図書室らしい感じになっていたので、驚きました。

午後からは、いよいよ職場となるムベガニへ。
バガモヨから車で15分くらい周りが草原ばかりのでこぼこ道を走っていくと海沿いの高台に、職場である学校の敷地があります。
敷地内に学校、職員住宅、学生寮などがあり、ひとつのコミュニティーのようになっているようでした。
周りには海以外何もなく、のんびりとした雰囲気が漂っていて、一目でその場所が気に入ってしまいました。
担当者の方と挨拶し、まずは家を見せてもらうことに。
私が住む予定の家は現在改修中で、あと1週間くらいで出来上がるとのこと。
2軒がくっついているタイプで、大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい感じ。
白壁に、水色のドアのついた可愛らしいお家になる予定です。

house

嬉しいことに、家具なども色々揃えていただけるとのこと。
最低限のものしか用意してもらえないと思っていたので、とても嬉しいです。

その後職場となる図書室を見学。
小さくて本がないと聞いていたので不安もありましたが、思っていた以上に綺麗に整理されている様子。
本は確かに古い本が多く、表紙がはずれてしまっているものもたくさんありました。
ひたすら修理する日々となりそうです。
また、データベースの作成なども求められているようなので、どのようにしていくか考え中です。

books

職場の方々も周りの方々も「karibu!(ようこそ)」と言ってくださり、言葉が通じないことの不安もありますが、マイペースでpolepole(ゆっくり、のんびり)やっていこうと思います。
バガモヨには、同期隊員(彼女は本当によくできるすごい子です!)、頼りになる先輩隊員の方々がいるので、たぶん大丈夫。
Kila kitu kitakuwa sawa!!(すべてうまくいくさ!)

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