バガモヨポレポレ通信

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Zanzibar

タンザニアに来てから半年以上が経ち、ようやく初めてダルと任地以外の場所に行ってきました。
初サファリ(旅行)の行先はザンジバル。
ザンジバルはインド洋に浮かぶ島で、ちょうどバガモヨの向かいくらいにあります。
もともと独立国だった時代もありますが、1964年にタンガニーカと合併し「タンガニーカ・ザンジバル連合共和国」となり、その後二つの名前がくっついて現在の「タンザニア連合共和国」となりました。
アラブやヨーロッパとの貿易の拠点として栄え、奴隷や象牙、香辛料などの交易が盛んにおこなわれていたそうです。
中心地となるストーンタウンは、世界遺産にも登録されており、石造りの建物の間に細い路地が入り組んだ、アフリカというよりはまるでアラブの国のような独特の雰囲気の場所です。

ダルエスサラームからはフェリーか飛行機で行くことができますが、今回はフェリーを利用。
朝10時前に出発し、12時頃に到着。
ザンジバルに入るときは、入国(?)審査があるため、パスポートなどの身分証明書が必要なのも特徴です。

まずはゲストハウスにチェックインを済ませ、さっそくストーンタウンへ。
道を歩いていると、あちこちから声がかかります。
大抵はタクシーの運転手や、お店の客引きだったりしますが、声をかけてきてもしつこさはありません。
挨拶に対しスワヒリ語で応えると、とても嬉しそうな反応が返ってきます。
ザンジバルは人口の90%以上がイスラム教徒ということもあり、街を行きかう女性の多くは布を頭からすっぽりと被っています。
またアラブ系やインド系の人が多くいるため、なんだかアフリカじゃないような気がしてきます。
ストーンタウン1 ストーンタウン2

案の定ストーンタウンでは道に迷い、うろうろと迷路のような道をさまよっていました。

ザンジバルドア1 ザンジバルドア2

特徴的なザンジバルドア。
建物を見て歩くだけでも楽しいです。

ストーンタウンで2泊したのち、今度はダラダラで1時間半くらいのところにあるパジェへ。
自分にしては珍しく、ビーチリゾートです。
パジェに着いたとき引き潮で海の水がとても遠くなっていましたが、そのかわり真っ白な砂浜が広がり、その先に女性たちが何かの作業をしている姿が小さく見え、なんだか夢の世界のような、いつまでもずっと見ていたくなるような風景でした。

パジェ1 パジェ2


パジェでも2泊しましたが、ほとんど何もせず、のんびりと過ごしていました。

その後はまたストーンタウンに戻り、1泊したのち任地へ。
任地に着いたときは、ホッとする反面、いきなり現実の世界に連れ戻されたような感覚で、少し残念な気持ちにもなりました。

やはり年のせいか、タイトなスケジュールであちこち見て回る旅よりも、同じところにしばらくいてのんびり過ごす旅の方が自分には合っている気がします。
ストーンタウンも居心地の良いところだったので、また遊びに行きたいなあと思っています。

パジェ3

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