バガモヨポレポレ通信

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またまた動物サファリ~ンゴロンゴロ・セレンゲティ編~

遊んでばっかり、しかも動物サファリばっかりしてると思われるかもしれませんが…。
キリマンジャロから下りてきた次の日に、モシの町からアルーシャへ移動し、そのまた翌日から、通算4度目となる動物サファリへ行ってきました。
自分でもまさかこんなに動物を見に行くことになるとは夢にも思わず。しかもンゴロンゴロに行くのはこれで3回目(笑)。

もともとは、1月に日本から友人が遊びに来るという話になり、ぜひ動物サファリに行きたいということで計画を立てていたのですが、結局その友人は事情により来れなくなってしまい、でも旅行のプランは立てて見積もりも出してもらっていたし、なにより計画しているうちにすっかり行く気になっていたため、せっかくだから行ってしまおうと、隊員仲間と2人で行くことになったのでした。
特に今回は、タンザニアで最大規模のセレンゲティ国立公園に行くということ、しかもこの時期はケニア側にいたヌーたちがこちら側に大移動してくるらしいということと、出産ラッシュの時期でもあるらしいということを聞いていたため、とても楽しみにしていました。

朝8時にアルーシャの町を出発し、まずンゴロンゴロ動物保護区を目指しました。到着したのはお昼頃。ゲートに入って山道をぐんぐんと登って行き、ンゴロンゴロのクレーター内が一望できるスポットへ。ここからクレーターの内部を目にした途端、「以前来た時と景色が全然違う」とびっくり。以前来たときは2回とも乾期で、クレーター内は灰色がかって荒涼とした雰囲気で、まるで別の惑星に来てしまったかのような不思議な空気を醸し出していたのですが、今回は雨季の後ということもあり、一面の草原で、柔らかな緑色の明るい世界へと変貌していました。

以前はこんな感じ。
乾期のンゴロンゴロ1

乾期のンゴロンゴロ2

そして今回。
雨期のンゴロンゴロ1

雨期のンゴロンゴロ2

そこで見る動物たちも以前とは違った風に見え、正直3回も同じところいったら飽きるかなと思っていたのですが、その予想を裏切り、今回も最初のときと同じくらいワクワクしながらサファリを過ごすことができました。

まず、展望スポットからクレーターに向かうためにしばらく走ったところでいきなりヒョウに遭遇。「こんなところでヒョウに出会うのは珍しい!」とドライバーさんも大興奮。幸先の良いスタートとなりました。

そしてこの日はライオンデーだね!と言い合うくらい、ライオンに遭遇。あっちでもこっちでもライオンたちがごろ~んと寝ていたのでした。
昼寝するライオンたち 寝るライオン

至近距離でくつろいでいるライオンの姿を、カメラでパシャパシャと撮りまくっていたら、そのうちの一頭と目が合ってしまい、そしたらなんと、そのライオンがのっそりと立ち上がってこちらに来るじゃありませんか。わわわっと思ってると、車のすぐわきにぴったりくっついてしまいました。窓を開けていたのでそれをソロソロと閉め、息をひそめながら観察。ドキドキのひとときでした。
目が合った

その後もたくさんの動物を見、夕方には宿泊予定のロッジへ。小ぢんまりした居心地の良いロッジで、部屋に入ってベランダに出た途端、ロッジの庭にゾウがいるのを発見。そのほかにもウォーターバックも遊びに来ていました。レストランには暖炉があったり、部屋にも薪ストーブが置いてあったり、すっかり気に入ってしまいました。

翌日はセレンゲティに向けて出発。
クレーター内という限られた空間に様々な動物がいるンゴロンゴロとは違い、マサイ語で「果てしない草原」という意味を持つセレンゲティ国立公園は、その名の通り、地平線の彼方まで広がる広大な土地で、動物に出会うためにはひたすら車を走らせていかなければなりません。
セレンゲティ

それでも、あちらこちらに動物のを見かけることができ、インパラ、ガゼル、ディクディク、バッファロー、ゾウ、キリン、ハイエナ、ジャッカル、ライオン、カバ、ワニ、などそのほかにもたくさんの動物の姿が見られ、さらにこの日は木の上に登っているヒョウを3頭も見ることができました。
キリン ゾウの群れ 

この日の宿はテントロッジだったのですが、テントはテントでも、寝袋を使っていたキリマンジャロ登山とは違い、ベッドはもちろんのこと、シャワー・トイレも完備されていました。お湯は頼むとバケツに汲んできてくれ、それをテントの外につるしてある入れ物に入れて、シャワーを使うときに内側からひもを引っ張ると、お湯が出てくるという仕掛け。夜には、テントのすぐ目の前にゾウの群れがやってくるなど、自然を満喫できる素敵なロッジでした。(ゾウにテントを潰されるんじゃないかとちょっとドキドキしたけど。)

3日目はセレンゲティからンゴロンゴロの方に戻る途中にある、ンドゥトゥエリアという場所へ向かいました。ここは今回一番楽しみにしていた場所でもあります。それは、この時期になるとヌーが出産のためにこのエリアに移動してくるということを聞いていたからです。行ってみると確かに、ヌーたちが長い行列を作って移動している姿を目の前で見ることができました。ヌーと行動を共にしているシマウマたちの姿も多くみられ、その数に圧倒されつつ、じっくりと観察することができました。
ヌーの群れ

ヌーの群れ2

またこのエリアは、国立公園内ではないためか、道からそれて動物のすぐそばまで近づくこともできるようで、他の場所とはまたちょっと一味違うサファリドライブを楽しむことができました。
最後の最後に、チーターがいるらしいという情報が入り、しばらく探し回ったのですが、残念ながら今回は出会えませんでした。

それでもこの3日間数えきれないほどの動物に出会え、大・大・大満足のサファリとなりました!

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