バガモヨポレポレ通信

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キリマンジャロ・アルーシャ編①サンヤジュウ

safariとは、スワヒリ語で「旅」とか「移動」という意味。
タンザニアに来て1年以上たってようやく2回目の旅行らしい旅行。
ついに長距離バスにも乗りました。
行きは同期隊員のSちゃんと一緒だったので安心してついていくことができました。
朝6時発のバスに乗り、北東部へ。
まずはSちゃんの任地サンヤジュウを目指します。
1年間海沿いに住んでいたので、途中から山の風景になってくると、思わず身を乗り出して見てしまいました。
サンヤジュウはキリマンジャロ州にあるのですが、10時間くらい乗り続けていた長距離バスを降り、乗り合いバスに乗ってぐんぐん山道を登っていくと、だんだんと空気がひんやりしてきます。
自分の任地とは全く違う空気で、清々しくてとても気持ちがいい!
日本の秋ごろのような空気の冷たさで、温かい飲み物が美味しく感じる気候です。
長袖といえば薄手のパーカーを1枚持ってきていただけの私を見かねて、Sちゃんが色々貸してくれました。
夜も毛布を掛けて寝ていたのですが、毛布のぬくぬくとした温かさが懐かしく、なんだか日本にいるような気分になりました。
日本ではずっと山に囲まれていたせいか、山のある風景がとても落ち着きます。

さて2日目はサンヤジュウをぶらぶらと歩きまわりました。
サンヤジュウはコーヒーやバナナの栽培が盛んで、初めてコーヒーの実を見ました。
コーヒーの実

それから、タンザニアに来てから初めてヒマワリの花も目にしました。
山間部はやはり作物が豊富で、お店で売っている野菜も、バガモヨよりずっと安く手に入ります。
2人で歩いていると、Sちゃんの知り合いの人が何人も声をかけてきてくれましたが、みんな親切でいい人ばかり。
とってもいい場所だなあと感じました。

さて、サンヤジュウに来たのだから、きっと見えるはずと思っていたアフリカ最高峰のキリマンジャロ山。
これが意外にも、雲に覆われていてなかなか姿を現してくれません。
それでもなんとか、雲の切れ目にその雪を頂いた山頂を眺めることができました。
ほんのちょっと白い頭を出しているのがわかるでしょうか。
キリマンジャロ山

3日目の朝、次の目的地に旅立つ前、Sちゃんの大家さんのママが牛の乳しぼりをしているところを見学。
高校生時代に乳搾りをやった時のことを懐かしく思い出しました。
しぼりたての牛乳でチャイを作るなんてとっても贅沢!
乳搾り

サンヤジュウでの2泊3日はシンとした静けさと、澄んだ空気の中でゆっくりとした時間が過ごせて、心が洗われるような感じがしました。
またぜひ訪ねてみたい場所です。
Sちゃんアサンテ!!
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コメント


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とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。

投資の入門 | URL | 2013-03-28 (Thu) 11:28 [編集 ]


 
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